日本女性の2人に1人は便秘?
日本人女性の2人に1人は、便秘の自覚症状を持っていると言われ、多くの日本女性は便秘に苦しんでいます。
では、便秘の女性はどのようにして便秘に対応しているのでしょう?実は、その方法は人によってバラバラです。
あなたが便秘で悩んでいて、その解消方法を探しているのなら、まず自分の便秘の原因や種類についてよく知る必要があります。
ここでは、便秘の原因や種類について解説していきます。
女性に便秘は何故多い?エントリー一覧
- 便秘の原因
- 「便秘」には、明確な定義がありません。一般には、3〜4日以上便通がないものを便秘と呼んでいます。ただ毎日便通があっても、少量で腹部膨満感や残便感、食欲不振、全身倦怠感、頭痛、腹痛、めまいなどの自覚症状があれば便秘といえます。排便・便通に不快感を伴うものは、便秘といって差し支えないということです。
- 便秘の種類
- 便秘は、大きく「急性型」と「慢性型」に分けられます。急性型の便秘は、環境の変わることで起こるものが多く環境に慣れれば自然に解消されるものがほとんど。「旅行中に便秘になった」というケースがこのタイプ。慢性型の便秘は、食生活や生活習慣が問題でおこるタイプです。慢性型は「器質性」便秘と「機能性」便秘に分けられます。器質性便秘は、癌などの影響で腸の癒着などで便の通りが悪くなるなど深刻です。すぐに専門医師に診察してもらってください。
- 女性ホルモン
- なぜ女性に便秘が多いのでしょう?それは、女性ホルモンが影響しているからです。女性ホルモンは、卵巣から分泌されているホルモンです。エストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンと、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンの2種類があります。卵胞ホルモンは、女性らしさのためのホルモンです。思春期から分泌量が多くなり、丸みを帯びた女性らしい身体を形成します。黄体ホルモンは、妊娠のためのホルモンです。受精卵が着床しやすいように、子宮内膜の状態を整えます。妊娠したら、妊娠を維持する働きも。
